Lifestyle of Seo Hyun 1/4

君は僕の運命の代わりです。


訳は追記です
Q:ソヒョンは1人で何をしているのでしょう
夜遅くにソヒョンは1人で練習室にいます

すべての活動が終わったのでピアノを練習しています
スケジュールが詰まっているので一か月間練習していませんでした
鈍くなるのが嫌で練習しています
もう指が動かなくなるのが嫌ですね
だからちょっとだけ練習しています
[幻想即興曲/ショパン]
すばらしいソヒョンのピアノ!




Q:MTV少女時代 ソヒョンのエピソードがはじまりました
今日はみんなにもっと私をみてもらいたいです
私のエピソード、ソヒョンのエピソードです
今はこのケロロが本当に好きです
みんなも好きなはず
私はたくさんのケロロのプレゼントをいただきました
だからみなさんにケロロをお見せします
みなさんケロロを見れますよ〜
楽しんでください〜




ソヒョンの家族と友達そして子供時代
今始まります




Q:デビュー前の練習生期間は?
5年間です 小学5年生から始めました
電車でイトコと遊んでいたら
急にスカウトされました
「名前は?」って
最初はとっても恐かったです
急に聞いてきたから、私何かしたかなって思って逃げました 
けどその人は悪い人ではありませんでした
私のおじさんとおばさんもそこにいて
そのときそのSMエンターテイメントの人がオーディションがあるから
撮影したいって言ってきました
私は何のことかわかりませんでした
そこでカメラテストに行ってインタビューを受けました
そのときは小学5年生でそこにいたほとんどが年上の人たちでした




Q:あなたは静かな練習生だったの?
20代の人がたくさんいて
みんな私より年上で一番若いのは小学5年生の私でした
最初はとても変な感じがして とても怖くなりました
そして上手く話すことができませんでした
なんて話しかければいいか分からなかったんです
それから私はより注意深くなりました




Q:家族と離れて寂しくない?
そんなに寂しくはないです
私はアーティストになりたいので毎日まじめに練習します
だから家族と過ごす時間は少ないです
そのように練習してきたので今はもっと時間がないです
少し残念ですし悲しいです

最初は急に「あなたたちは寮に入ることになります」と言われました
「え?本当に?何するの?」とばかり思い
「両親に会えない」とは思いませんでした。
ただ一緒にみんなと暮らせることを楽しみにしていました
「寮はどこにあるんだろう」って
両親と離れることが我慢できないなんて思っていませんでした
寮にに入れることが本当にとても嬉しかったです
母と父が車で私の荷物を運んでくれました 大荷物でした
そのあと2人とも仕事があったので帰ってしまいました
「またすぐに会えるから」って
両親と離れてからオンニたちの前で泣きました
「どうしたの?なぜ泣いてるの?」と言われた
涙が止まりませんでした




マンネ可愛いね〜♪
上品だし清楚だし



本当は字幕をつけようと思ったんですが動画が見つかりませんでした。
英字幕の上からつけようとも思いましたが
非常に失礼な行為にあたるのでやめました
ご理解ください
いつも通り 韓国語→英語→日本語で訳しています