君は僕の運命10話


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第10話 母たちのお見合い作戦


金に困ったセビョクはネックレスを返品するための領収書が必要となり、ホセに会いに行く。
強引にホセの家までついていくが、無視されて雨の中待ち続けることに。
そんなセビョクに呆れたホセは金を渡して、2度と現れるなと言い放つ。
落ち込むセビョクだが、ロハス社からバイトの面接の連絡があり、意気揚々と受けにいく。
そんな中、ホセとスビンの母ミンジョンとヨンシルは互いの子供たちを見合いさせようと話を進めていた。

ホセはセビョクがナヨンの角膜をもらったと知りません
セビョクはホセがナヨンにプロポーズしようとしていたことを知りません
スビンはホセに気がありますがホセの名前と職業を知りません
そこが上手く絡み合っていて面白いです!!


スビンはホセに気があります
16日の4時に展示場にホセがくると知ったスビンは
偶然を装って仲良くなる作戦をたてます


一方でホセ母とスビン母はホセとスビンの見合いを勝手に計画します
日時は16日の4時となりました
ホセは母に騙され仕事をキャンセルし見合い場へ
スビンは好きな人(=ホセ)がいると見合いを嫌がる(ホセの名前職業を知らないため)
しかも16日4時は「偶然の日」(結局ホセはこないんですけどね)
そして「バッグを返せない代わりになんでもする」と言ったセビョクに
自分の代わりに見合いに行ってくれと頼む



ホセはセビョクがナヨンの角膜をもらったと知ったら態度を変えそうですね
私は今の時点では
嫌い→ホセ、ホセ母
好き→セビョク、ナヨン、テプン、テヨン・・・


ですね