過去ニュース色々

いろいろあったので
適当に目につたのから取り上げます
過去記事のみです


1、少女時代、日本進出

ガールズグループ少女時代が日本に本格的に進出する。
少女時代は8月25日、日本の東京にある有明コロシアムでショーケースを行い、日本進出の華やかな初舞台を公開する計画。


NAYUTAWAVE RECORDSは12のレーベルを所有する合同会社ユニバーサルミュージックの中でも最も強力な影響力を持ったレーベルで、DREAMS COME TRUEGreeeeNなどが所属しており、現在韓国歌手としては少女時代が唯一だ。
少女時代は日本デビューシングル発売に先立ち、8月11日にこれまでのヒット曲のミュージックビデオなどが収められた
初DVDも日本で発売するなど、積極的に日本市場を攻略する予定。


SMエンターテイメント側は「少女時代は今年の下半期、9月に日本デビューシングルの発売をし、活動することになる。
韓国と日本を行き来しながら活動を平行する形で繰り広げる計画」と明かした。

日本進出!!
ライブとかには行けないと思うけど
テレビやインターネット等を通じて情報をGETして密かに応援します^^


2、少女時代ソヒョン、『金首露』OST参加

グループ少女時代のソヒョンが、MBC週末特別企画ドラマ『金首露(キム・スロ)』のOSTに参加した。
『金首露』のスタッフ側は、19日放送された『金首露』6話のエンディング曲で、ソヒョンの『つらくてもも大丈夫です』を初公開して話題を集めた。


『つらくてもも大丈夫です』は、愛のために辛いが、その愛を決して放さないという切ない心を歌った曲で、ドラマ『金首露』のOSTの総指揮を務めたイ・ピロ監督は「『金首露』のメーンタイトル曲として使われる『つらくてもも大丈夫です』は、ソヒョンの訴える力、濃厚な音色と豊富な感性が引き立つ曲。二日にわたったレコーディングで、満足な結果が出るまで『もう一度』を叫んで熱意を見せたソヒョンのおかげで、すばらしい音楽が誕生した」と満足感を表わした。


ドラマ関係者は「『つらくてもも大丈夫です』は、ソヒョンが細やかな感性と純粋さを込めて歌った歌で、ソフトな感受性と中毒性濃厚なボイスを通じて、主人公金首露の愛がより一層弱くて深く表現される」と期待感を表わした。一方チソンとソ・ジヘ、コ・ジュウォン、カン・ビョルら成人演技者の登場で新しいドラマの展開をむかえた『金首露』は、主人公の四角ロマンスが本格化する展望だ。

ソヒョン、歌うまくなった!?
マンネもオンニ達に負けずとソロ活動が目立ってきましたね^^
この調子で頑張ってほしいです
(なぜか上から目線でごめんなさい)



3、少女時代『Oh!』上半期最高人気ミュージックビデオ

ガールズグループ少女時代の『Oh!』が、今年の上半期最高人気ミュージックビデオに選定された。
ゴムTVは、1日今年の上半期ミュージックビデオ再生数を基準に集計した『2010年上半期人気ミュージックビデオ TOP 10』を発表した。少女時代とティアラ、カラ、アフタースクールなどおおよそ7つが順位を占め、ガールグループ大勢を感じさせた。

少女時代は、2集タイトル曲である『Oh!』と 『Run Devil Run』を連続ヒットさせ、今年の上半期ゴムTV人気ミュージックビデオチャート1、2位を席巻した。『Oh!』は少女時代特有のはつさつさが感じられるミュージックビデオで、上半期だけ700万越える累積ヒット数を突破した。後続曲『Run Devil Run)』では、ブラック少女時代を披露し、600万ヒット数を記録した。ティアラの 『ボピッボピッ』は 3位を記録し、カラの 『ルパン』とアフタースクールの 『バン』は 4,、5位を記録した。

さっすが少女時代ですね^^
この調子で下半期も頑張ってほしいです★